かなあての あそびかた
「かなあて」は、ひらがなのことばを当てる、1日1問の無料パズルです。
4もじと5もじの2つの問題があり、日本時間の毎日午前0時に新しい問題に変わります。
世界中のみんなが同じ問題に挑戦するので、「何手で当てた?」と結果を見せ合って楽しめます。
このページでは、はじめての人が迷わないように、ルール、マスの色の意味、キーボードの使い方、ヒントまでをやさしく説明します。
1. 基本のルール
- 出題: 毎日、4もじのことばと5もじのことばが1問ずつ出ます。
全員が同じ問題です。
日本時間の午前0時に切り替わります。 - 回数: 4もじは8回まで、5もじは10回までに当てるのが目標です。
- 入力: ひらがなを入れて「きめる」を押します。
入力できるのは、辞書にあることばだけです。
辞書にないことばは「じしょに ない ことばです」と表示され、回数には数えません。 - 判定: 「きめる」を押すと、1文字ずつマスに色がつきます。
その色を手がかりに、次の1回を考えます。 - 正解: 全部のマスが緑になれば正解です。
結果の画面が出て、記録に残ります。
答えになることばは、日常でよく使う名詞が中心です。
「ー」(のばす音)をふくむカタカナのことばも、ひらがなに直して出ることがあります(例: さいだー)。
2. マスの色の意味
色は4種類です。
色だけに頼らなくてもいいように、設定で「みわけやすい」配色にすると、色に加えて ● ◆ ▲ のしるしがマスにつきます。
- 緑: 文字も場所も合っています。
- 青: 場所は合っていて、てんてん(濁点)・まる(半濁点)・小さい字だけがちがいます。
- 黄: その文字は答えに入っていますが、場所がちがいます。
- 灰: その文字は、答えに入っていません(または、入っている数より多く使っています)。
例1: 答えが「ふうりん」のとき
「ふ」「う」「ん」は文字も場所も合っているので緑です。
「せ」は答えにないので灰色です。
例2: 青と黄が出るとき
1文字めの「ぶ」は、答えの「ふ」と場所が同じで、てんてんだけがちがうので青です。
「ん」は答えにありますが、場所がちがう(答えでは4もじめ)ので黄色です。
「ら」と「こ」は答えにないので灰色です。
例3: 同じ文字が2回あるとき
答えは「りょうり」で、「り」が2回出てきます。
1文字めの「り」は緑です。
3文字めの「り」は、答えの4もじめにまだ使われていない「り」が残っているので黄色です。
答えに1回しかない文字を2回入れると、色がつくのは1つだけで、もう一方は灰色になります。
「同じ文字が2回出るのはあり?」と迷ったら、ためしに入れてみましょう。
3. てんてん・まる・小さい字の入れ方
キーボードの下の段に、゛(てんてん)、゜(まる)、小のキーがあります。
これは、いま入れた文字を変えるキーです。
たとえば「は」を入れてから ゛ を押すと「ば」、もう一度押すと「は」にもどります。
| キー | はたらき | れい |
|---|---|---|
| ゛ | 清音と濁音を行き来します | か ⇄ が / は ⇄ ば / ほ ⇄ ぼ |
| ゜ | は行だけ、清音と半濁音を行き来します | は ⇄ ぱ / ひ ⇄ ぴ / ほ ⇄ ぽ |
| 小 | や・ゆ・よ・つ を小さい字にします | や ⇄ ゃ / ゆ ⇄ ゅ / よ ⇄ ょ / つ ⇄ っ |
濁音になった文字に ゜ を押しても変わりません。
先に ゛ でもどしてから ゜ を押してください。
「ぱ」と「ば」と「は」は、別のマスとして判定されます(ただし、場所が同じなら青になります)。
設定の「キーボード」を「ぜんぶ ならべる」にすると、が・ぱ・ゃ・っ なども1つずつ別のキーになります。
「ゲーム画面の左下のキー」でも、いつでも切り替えられます。
4. キーボードの使い方
五十音のキーボード
画面の下には、あ段からお段まで5段×10列の五十音キーボードが出ます。
キーを押すと、いちばん左の空いているマスから順に文字が入ります。
マスをタップすると入力する場所を動かせます。
まちがえたら「けす」で消します。
キーの色と、しるし
これまでの判定は、キーにも色で残ります。
緑・青・黄・灰の順で強い色が優先されます。
濁音などは、キーの下にある帯のしるしで確かめられます。
色がついていれば「その文字は試した」、色がなければ「まだ試していない」です。
キーを長押しして、メモをつける
キーを長押しすると、自分用のメモがつけられます。
押すたびに「✕ → ○ → なし」と変わります。
「これは入らないはず」と思った文字に ✕、「ここにありそう」な文字に ○ をつけておくと、頭の中が整理できます。
メモは判定には関係ありません。
PCのキーボードで遊ぶ
パソコンでは、キーボードからそのまま入力できます。
ローマ字で打つと、ひらがなに直して入ります。
Enter が「きめる」、Backspace が「けす」です。
日本語入力(IME)でひらがなを入れても使えます。
| 入れたい文字 | 打ち方 |
|---|---|
| し・ち・つ・ふ・じ | shi・chi・tsu・fu・ji(si・ti・tu・hu・zi でも入ります) |
| を | wo |
| ん | nn、または n'(最後の n は、Enter を押した時に「ん」になります) |
| が・ぱ など | ga・pa のように、そのまま打ちます |
| 小さい っ | 子音を2回重ねます(例: kk)か、xtu・ltu |
| 小さい ゃ・ゅ・ょ | kya・shu・cho のように打つと「きゃ」などになります(xya・xyu・xyo でも入ります) |
| ー(のばす音) | ハイフン(-) |
日本語を勉強中の人のために、設定の「ローマ字ガイド」で、各キーにローマ字を小さく表示できます(標準では、日本語以外の言語で表示されます)。
5. 「こうほ のこり」の数
盤面の上に「こうほ のこり 12」のような数が出ます。
これは、いままでの判定と矛盾しないことばが、辞書の中にいくつ残っているかを表します。
1回入れるごとに数が減っていき、数が小さくなるほど答えに近づいています。
数字を見たくない人は、設定の「のこり こうほ」でオフにできます。
6. ヒント
4もじは3回目、5もじは4回目の判定のあとに、「ヒント」のボタンが出ます。
ヒントは1つの問題に1回だけで、まだ決まっていない文字のうち1つについて、「3もじめは「た」ぎょう」のように、何文字めがどの行の文字かを教えてくれます。
答えそのものは出ません。
ヒントを出すと、キーボードのその行が目立つようになり、探す範囲をしぼれます。
ブラウザ版では、広告なしで使えます。
アプリ版では、短い動画広告を見るとヒントが出ます(広告を消す購入をした人は、広告なしで出ます)。
7. えんちょうと、こうさん
規定の回数(4もじは8回、5もじは10回)で当たらなくても、そこでおしまいにはなりません。
答えを見せないまま、当たるまで続けられる「えんちょう」になります。
規定の回数で当たらなかった日は、成績の上では「はずれ」のままですが、えんちょうで正解できた回数は、別の項目としてせいせきに記録されます。
どうしても分からない時は「こうさん」を押すと、答えが表示されます。
押し間違いを防ぐため、1回目は確認の表示になり、もう一度押すと決まります。
こうさんも成績では「はずれ」になります。
8. 結果と、シェア、みんなの記録
正解すると、結果のカードが出ます。
かかった手数、いまの連続日数に加えて、答えの読みと表記が表示され、「くわしく」を押すとことばの辞書ページ(Wiktionary)が開きます。
「結果をシェア」を押すと、色のマスを絵文字(🟩🟦🟨⬛)にしたテキストを送れます。
共有する文には、答えの文字は入っていません。
見る人にネタバレにならないので、安心して送れます。
共有の見出しは「#かなあて #12 4もじ 3/8」のような形です。
通信できる場合は、「みんなの きろく」として、その日に挑戦した人数、正解した割合、平均の手数、みんなの1手目が表示されます。
これは、名前なしで集めた集計です。
自分の順位(その日の何位か)は、自分にだけ表示されます。
設定の「みんなの きろく」で、送信を止めることもできます。
9. れんしゅうと、アーカイブ
- れんしゅう: 日替わりとは別に、何度でも遊べる練習用のモードです。
出題はランダムで、成績は日替わりとは別に数えます。 - アーカイブ: きのうまでの日替わりの問題を、あとから遊べます。
きのうの分は無料です。
アプリ版では、それより前の日の問題も、動画広告を見ると遊べます(広告を消す購入をした人は、広告なしで遊べます)。
ブラウザ版では、きのうの分だけ遊べて、ほかの日はアプリ版へご案内しています。
過去の答えだけ知りたい時は、こたえ一覧で、出題が終わった日の答えと解説を読めます。
10. せいせき(記録)
ホームの右上の 📊 から、自分の成績が見られます。
といた数、正解の割合、いまの連続日数、いちばん長い連続日数、何回めで当てたかの分布、えんちょうで正解した回数などが表示されます。
記録は、使っているブラウザや端末の中にだけ保存されます。
ブラウザの閲覧データ(サイトデータ)を消すと、ブラウザ版の記録も消えます。
アカウントがないため、別の端末へ記録を引き継ぐ機能はありません。
記録を残したい人には、アプリ版がおすすめです。
ブラウザの履歴を消しても影響を受けません。
11. 設定でできること
- 言語: 日本語を含む21の言語から選べます(画面の言葉が切り替わります。
問題はひらがなのままです)。 - テーマ: あかるい / くらい / 自動。
- いろの くべつ: 「みわけやすい」にすると、色覚の個人差に配慮した配色と ● ◆ ▲ のしるしになります。
- のこり こうほ / ローマ字ガイド / キーボード: 上で説明した表示と配列を切り替えます。
- しんどう・こうかおん: オン・オフを選べます。
- みんなの きろく: 匿名の集計への送信を止められます。
12. 上達のコツ
- 1回めは、いろいろな行を混ぜる: たとえば「あ・い・う・か・し・た・ん」のような、よく使う文字を何種類か入れると、最初の手がかりが多く得られます。
- 青は「もう少し」: 青いマスは場所が合っています。
てんてんやまるをつけたり外したりして試しましょう。 - 黄は動かす: 黄色の文字は答えに入っています。
別のマスへ移して、次の手に使います。 - 灰は捨てる: 灰色の文字は、基本的にもう使いません。
ただし、同じ文字を2回入れた場合は、数が足りなかっただけのこともあります。 - 数字を見る: 「こうほ のこり」が10を切ったら、辞書の中の候補を思い浮かべてみましょう。
13. 「ことばを おくる」
ホームの「ことばを おくる」から、出題してほしいことばを送れます。
ひらがな4もじまたは5もじのことばを、1日に3つまで送れます。
人の名前や地名、商品名、人を傷つけることばは通りません。
審査に通ったことばは、いつか日替わりの問題として出題されます(いつかは秘密です)。
送った人の名前が表示されることはありません。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
ルールはかんたんですが、答えにたどりつく道すじは毎日ちがいます。
わからないことがあれば、よくある質問もごらんください。